・ナビゲーションメニューを自動生成する。さまざまな形式のメニューが作れますが、今回は「大見出し」メニュー、「中見出しメニュー」をページ冒頭に置き、必要に応じて「小見出しメニュー」をページ右側に配置するようにしました。
・サイト内のコンテンツを検索できます。検索結果は本文の抜粋付きで表示され、本文中の検索ワードは色分けされます。
・問い合わせフォーム、登録機能付きのダウンロードページを用意しました。
・特定のページだけSSL対応させることができます。メールアドレス他の個人情報を入力していただく問い合わせフォームやユーザ登録ページをSSL対応させることができました。