こんにちは
Quote from: dainiti at Jan 19, 2009, 03:49 PM
これは希望なんですが、modx インストーラのサンプルサイトのインストール部分だけを取り出して特別なツールは作れないのでしょうか。そうすれば本体とサンプルのインストールが独立できるし複雑で大規模なテンプレートの配布にも大きな魅力となります。そして各国版のサンプルできれば日本語版のサンプルも含めてそれぞれの国で事情に合わせて作ることができればいいなと思います。いまのサンプルサイトを見てとっつきにくい、どうしろというのだと思ってやめていく人は多いと思います。それが原因で使い始めるまでに僕も3年かかったわけでして・・
3年は説得力ありますね。
まずは英文の拒絶反応を緩和することを目的に、サンプルを日本語化することから始めてみてはどうでしょうか。
・sample.htmlファイルの中をちょっとだけ翻訳
・日本公式サイトの英文を翻訳文に差し替え
・画面のハードコピー(2点)を差し替え
これなら忙しいthrさんも半日ぐらいのコストでいけそうですよね。
Quote from: dainiti at Jan 19, 2009, 03:49 PM
日本語でのサンプルサイトが提供できればそれぞれの機能の説明などもその中を読んでいくことで基本的な知識や魅力がわかってくると思うのです。将来的にはプラグインやスニペットまで含めた一括のインポート機能が本体に装備されれば一番だとは思います。それとあわせて現在の状態を一括でエクスポートバックアップする機能も必要になってきますが。。
テンプレートを含めた内部リソースの出し入れは、私もどうにかしたいな~と思ってました。
というのも、MODxをフレームワークとして利用し、ある特定の業種や目的に従って多くのカスタマイズを加えた場合、
それらの内部リソースをひょいっと出して、他のサイトにサクっと入れられれば、MODxのフレームワークとしての
”売り”が強まるのではないかと。。。(XXXX向けパッケージ、みたいな)
勿論ソースファイルとDB丸ごとの方が確実なのですが、部品レベルでそれができるとAとBを組み合わせて~
みたいなレディーメイド的なことも可能になりますし。
探せばそれらしきツールがありそうな気もしますが、どうなんでしょう。
Quote from: dainiti at Jan 19, 2009, 03:49 PM
WordPress 2.7 でも本体を含めテンプレートやプラグインの自動インストールアップグレードの機能が入りましたがそんな機能もいいなと思います。
超~久しぶりにWordPress(2.7) 見てみました。
http://ja.wordpress.org/2008/12/11/coltrane/
私がホットだったのは遠い昔。非同期処理の比率がMODx以上に進んでて、私からは全くの別物に見えます、
昔はWordPressもMODxと同じように型にはめられた制約が少なくて、自由にデザイン、自由にプログラミングって
ところが好きだったのですが、今はもっとカタログ化が進んでるんでしょうか?
上記のビデオを見てちょっと触りたくなりました。